ストレスにならない ゴミ分別のアイデア

ストレスにならない ゴミ分別のアイデア

ゴミの分別とエコの難しさ

私の実家は日本でも有数の環境都市として知れた北九州にあります。もとは製鉄所や工場が盛んで空気も淀んでおり公害もありました。それを克服しようと北九州市は環境問題に取り組み、北九州市から世界を変えていこうとしています。しかし問題であるのがゴミの分別とエコへの取り組みです。資源ごみやプラスチックなど一言で言えども正しく分別するのは至難の技です。例えばハンガーです。一見プラスチックに見えますが、これは資源ごみであり、プラスチックゴミではありません。また、牛乳パックや肉や魚の白いトレーも資源ごみとして出すのではなく、近くの共同の資源回収まで持っていく必要があります。お菓子の袋などは、プラスチックゴミと資源ごみが入り乱れていたりし、完璧に分別することは不可能であると思います。しかし、市が前向きに取り組むことにより、北九州市の環境は徐々に良い方向へと向いてきています。

私が驚いたことは、大学で北九州市外に出た時のことです。私はまずゴミ袋の種類の少なさに驚きました。北九州市では最低四種類のゴミ袋がありますが、私が大学時代に住んだ地域はゴミ袋は二種類でした。ざっくりと燃えるゴミと燃えないゴミとしか明記されておらず、環境問題が深刻とされている中で、分別とは程遠いものでした。さらに驚いたことは、ゴミの収集が夜中であることです。北九州市では朝8時頃から回収がはじまり、分別されてないとわかるゴミは警告のシールを貼られ、回収されないまま残っています。しかしこれは明るい中だからこそ分かるものであり、夜中にゴミを集めていると分別されていないゴミの判断もつきません。分別をしなくて良い変わりにゴミ袋の料金はとても高いものでした。

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